学会組織

学会組織図・メンバー

研究部会

各研究部会の詳細についてはリンクをクリックしてご確認ください。
衣服人間工学部会
  • 部会長:土肥 麻佐子(文教大学)
  • 事務局
  • 活動期間:2017年4月1日~2022年3月31日
  • 概要

    1. 活動テーマ
      2012年度より継続して「グリーンファッションに関する研究」をテーマにした活動を行なっている。今年度についても、衣服の分野から着装のあり方、廃棄ゼロを目指した衣服の構造・デザイン、衣服材料の使い方、衣服のリサイクル、フェアトレードなど、環境問題を視野に入れた研究活動、啓蒙活動を進めていく。また、パンデミック時におけるグリーンファッションという位置付けで、医療用防護服について知るための啓蒙活動も行う予定である。
    2. 活動計画
      研究例会の開催 2回開催予定
      ・8月 web講演会およびwebワークショップ
      ・2月 講演会および工場見学
    3. 期待される成果
      講演会、工場見学、ワークショップなどを行うことにより、グリーンファッションに関する研究・教育についての意見交換および研究交流の活性化が期待できる。また、地球環境問題をめぐる消費者の意識の向上に衣生活の立場から貢献できると考えている。
  • 研究部会のページ:
航空人間工学部会
航空人間工学部会
  • 部会長:竹内 由則(立正大学)
  • 事務局
    宇宙航空研究開発機構
    〒181-0015 東京都三鷹市大沢6-13-1
    担当:津田
  • 活動期間:2018年4月1日~2023年3月31日
  • 概要

    1. 研究目的
      航空人間工学に関する知識の普及、情報の共有化を目的として、本年度は、他分野を含む幅広いヒューマンファクター研究にかかわる進展、事故事例から得た人間特性及びヒューマンマシンインターフェイスに関する事故防止方策の動向を分析検討する。
    2. 方法・手段
      1. 研究例会の開催

        日時:2021年6月11日(金)13:10-17:00
        場所:オンライン形式
        講演:4件の講演を予定

          (1)「フライトデータを使った運航のカイゼン支援」
          (2)「航空安全とJust Cultureについて」
          (3)「無人運航船の実現に向けた技術開発について」
          (4)「Safety-II:安全努力が進んださらにその先の安全マネジメント」
      2. 施設見学会の実施
        下期にヒューマンファクターや各企業の安全への取り組みなどを介し、学び・知見を得ることを目的に、またHPの活用することも視野に入れ、可能な限り一般公開していない施設の見学会を計画・実施する。
      3. 部会ホームページの運営
        インターネットを使った部会ホームページを活用して当研究部会の活動内容を広く周知するとともに、活動案内の掲示や会員からの参加申し込みに活用する。
      4. 委員会・幹事会の開催
        適宜委員会及び幹事会を開催し、部会活動を円滑に行うとともに、会員の意見を部会活動に反映させるよう努める。
    3. 期待される成果
      航空安全の推進に関わる官・民・学の多くの組織が関わっているため、これらの関係者が交流し討議を重ね、
      情報を共有する場を当研究部会が提供することにより、航空人間工学の知見獲得が可能となる。
      また、航空の安全の推進へ大きく貢献できるものと考える。
  • 研究部会のページ
    http://www.jahfa.org/
アーゴデザイン部会
アーゴデザイン部会
  • 部会長:高橋 克実(株式会社ホロンクリエイト)
  • 事務局
    株式会社ホロンクリエイト
    横浜市港北区新横浜3-18-20 Pacific Marks Shinyokohama 9F
    高橋克実
  • 活動期間:2018年4月1日~2023年3月31日
  • 概要

    1. 活動テーマ
      「Future Experience」~パンデミック収束後の三方よしのビジョン提案型デザイン手法~
      2021年度はフューチャーエクスペリエンス(FX)の確立に向けた実践的な手法で事例を通した研究活動を実施する。また、これまで研究してきたビジョン提案型デザイン手法との関係を明快にし、アーゴデザインを実践する。また、今回世界を震撼させている新型コロナウイルスの影響により、今後のFuture Experienceの世界観に影響が出ると考え、「ニューノーマル時代のビジョンデザイン」についての研究と議論をアーゴデザインの視点から実施していくこととする。
    2. 手段・方法
      1. フューチャーエクスペリエンス(FX)-WGの活動強化
        フューチャーエクスペリエンス(FX)-WGの活動をこんな時期だからこそ、更に強化していく。部会活動のテーマである「「Future Experience」~パンデミック収束後の三方よしのビジョン提案型手法~」の検討を本格化させ、新たな方法論確立に向け、テレワーク、テレカンファレンスを可能な限り実施を行い、その研究活動と方法論発表の機会を創り出す。
      2. フューチャーエクスペリエンス(FX)の啓蒙・普及活動の実施
        「フューチャーエクスペリエンス(FX)」については、これまで以上にEXPERIENCE VISION普及のためのイベントと兼ね合わせたテレセミナーやテレフォーラムだとしても開催して、「パンデミック収束後のFuture Exprience」の活動との連携を図る。
      3. 学生会員に対する部会活動の充実
        定着した学生会員制度により、学生会員が固定化している。2019年度よりFX教育WGを設立し、これまで以上に学生の研究やデザイン活動を支援する活動の充実を図る。これにより、次世代を担う研究者やデザイン実務者の育成を強化する。
    3. 期待される効果
      テーマに関する研究を本格化することで、将来の社会、環境のあり方を見通し、人間生活をデザインするための基盤となるフューチャーエクスペリエンス(FX)「ユーザー、企業、社会環境の三方よしのビジョン提案型デザイン方法論」(手法やプロセス)を提供することができる。更にこの方法論を取り入れた「新しいEXPERIENCE VISION」の啓蒙・普及により、社会、環境、産業に貢献できる。
    4. 活動予定
      • 4月 幹事会(幹事の役割、担当行事の検討)
      • 8月 コンセプト事例発表会、幹事会
      • 10月 見学会
      • 1月 FXフォーラム開催(HCD_net関西支部と合同)
      • 3月 2021年度 合宿研究会、総会、幹事会
  • 研究部会のページ

    http://www.ergo-design.org/
感性情報処理・官能評価部会
  • 部会長:笠松 慶子(首都大学東京)
  • 事務局
  • 活動期間:2018年4月1日~2023年3月31日
  • 概要

    1. テーマ
      感性情報処理と官能評価に関わる諸問題について基礎から工学的応用までを多角的に取り上げ、研究者・デザイナーおよび職人どうしの情報交換と研究の活性化、および研究内容の深度化に資する機会を提供するとともに、この領域の若手研究者およびデザイナーの育成をはかる.
    2. 手段・方法
      感性情報処理や官能評価の基盤となる人間の感覚・知覚・感情・認知等の諸特性、およびそれらの測定・評価方法や数理モデル等の研究成果や製品、サービス等の開発成果について先端的独創的な研究を紹介する.加えて、講演会や若手研究者を主体とした研究会や関連の研究・開発施設や工房などの見学会などを必要に応じて企画・実施する.以上の活動を通して研究者やデザイナー相互の情報交換や交流をはかるとともに、若手研究者・デザイナーの研究意欲を喚起し、人間工学に限定されない有益で具体的なアウトプットの創出の機会を支援する.
    3. 期待される成果
      主に感性情報処理と官能評価に関わる研究者の関心や専門領域を共有しつつ、新たな情報や手法などに刺激されたり学んだりする機会を広範に提供することにより、特に若手研究者の裾野の拡大や関連領域の学問との交流を活性化させることが期待できる.また、研究成果の実用化に伴うさまざまな困難・課題を部会会員が相互に共有・議論する機会を提供・支援することを通して、人間工学の一層の発展に資することが期待できる.

    以上は、人間工学の実践における人間理解の拡大・深度化にもつながるものと考えられる.それらの過程で、これまで職人の職能としてのみ伝えられてきたモノづくりのノウハウを技術化・見える化を通して、それらのノウハウを現職の職人・デザイナーに提案・還元することで、これまでのモノづくりに新たな価値(例えば感性価値や経験価値)を付加することを可能とする.

  • 研究部会のページ

    http://www.j-erg.net/
海事人間工学研究部会
  • 部会長:才木 常正(兵庫県立工業技術センター)
  • 事務局
    兵庫県立工業技術センター 生産技術部 電子・情報グループ内(瀧澤)
    〒654-0037 神戸市須磨区行平町3-1-12
    E-mail:yukako@hyogo-kg.jp
    注)メールアドレスの@は全角文字を使用しています。宛先入力の際は半角文字の” @ “に変換、入力して下さい
  • 活動期間:2018年4月1日~2023年3月31日
  • 概要

    1. テーマ
      日本は海に囲まれた島国であることから、他国に比べて多くの人が海に携わった仕事に従事している。更に、仕事として関わりが無くても、非常に多くの人が趣味としてマリンレジャーを楽しんでいる。しかしながら、これら海事の分野において、人間工学を学術的に取り入れた研究や製品開発に活かした事例は現時点ではまだまだ少ない。そこで、本研究部会の活動を通して、人間工学を海事分野に広く普及させ、海事の現場に人間工学に基づき設計されたシステムや製品導入を加速させる。
    2. 手段・方法
      1. 企画セッションの提案
        毎年度、人間工学会の全国大会や支部大会で本研究部会が主体となった企画セッションを行い、様々な分野の人間工学の研究者と議論を交わし、海事人間工学研究の活性化を行う。令和3年度は12月の関東支部大会で企画セッションを行う予定である。
      2. 見学会の開催
        令和3年度においては、COVID-19感染予防対策が十分に行える段階になれば、昨年度、開催できなかった東京海洋大学の船舶運航情報を収集管理解析する「先端ナビゲートシステム」の見学会を行う。
      3. 新事業の提案
        昨年度に引き続き、本研究部会メンバーが中心となって海事人間工学の新たな研究開発テーマを議論し、公的助成事業等に申請する予定である。更に、Web会議による勉強会を開催し、本研究部会と企業との技術交流を推進する予定である。
      4. 幹事会の開催
        本研究部会の円滑な運営を図るため、毎年度2回以上の幹事会を開催する。尚、コロナ禍でのコミュニケーションの頻度を増やすため、メーリングリストやWEB会議システムを活用する。
    3. 期待される効果
      企画セッション開催を通じて、最新の海事関連研究に関する情報を発信する。また、研究者や技術者との連携を発展させることで、更なる海事関連研究の活性化及び課題解決を図る。
  • 研究部会のページ
ワーク・アーゴノミクス研究部会
  • 部会長:青木和夫(日本大学大学院)
  • 事務局
  • 活動期間:2018年4月1日~2023年3月31日
  • 概要

    1. テーマ
      テレワーク等の機会が多くなり,オフィス用具やIT機器等の使いやすい環境を自分自身で整備し健康管理を行なうことが必要になってきた. またCOVID-19の感染拡大により在宅勤務が増加し,在宅で適切な作業環境を設定することが課題となっている.そこで,研究部会ではテレワークや在宅勤務も念頭において,自分(他人)の働く・学ぶ環境の設定をできる知識を人間工学専門家向けに提供するとともに,一般向けに知識を提供するために作成したFAQを充実させることを活動の目的とする.
    2. 手段・方法
      1. 幹事会 メールやZoomによる幹事会を開催する
      2. ①「7つの人間工学ヒント」について 榎原毅(名古屋市立大学)
        ②「在宅ワーク/在宅学習実施時のFAQ」について 井出有紀子(NEC)
        ③ディスカッション 司会:浅田晴之((株)オカムラ)
      3. テレワークの人間工学ガイドラインの作成.
        本ガイドラインは人間工学専門家向けに作成する予定であったが,テレワークの急激な拡大に対応するために,一般向けのガイドライン「在宅ワーク/在宅学習実施時の FAQ」(2020年9月10日)をQ&A方式で作成した. このガイドラインをさらに充実させるとともに,人間工学専門家向けのガイドラインの作成を行う.
    3. 期待される効果
      一般向けのテレワークの人間工学のFAQを充実させることによってさらに有用性が増すと考える.また第62回大会の企画セッションでテレワークに関するガイドラインを会員に広く知ってもらうことができる.
  • 研究部会のページ

    [在宅ワーク/在宅学習実施時のFAQ] 2020年10月(PDF:1.1MB)
自動車人間工学研究部会
  • 部会長:石橋 基範(日本大学)
  • 事務局
  • 活動期間:2019年4月1日~2024年3月31日
  • 概要

    1. 活動目的
      以下の取り組みを通して意見交換や人的ネットワーク形成を進め、より使いやすい自動車の研究開発のために人間工学分野の普及・発展に貢献していく。

      1. 将来モビリティに関する議論
        自動運転や「空飛ぶクルマ」等の新技術領域で、社会デザインや働き方デザインの面からQOLや人間生活のあるべき姿について議論する。当面は自動運転にフォーカスする。
      2. 自動車開発に人間工学を活用する方法論に関する議論
        コクピット、先進運転支援システム(ADAS)、デザイン、運動性能等、従来の自動車開発領域で人間工学の適用事例を共有し、「使える人間工学」に持って行くアプローチについて議論する。
    2. 2021年度の活動内容(手段・方法)
      1. 上記1)を主たるテーマとして、第63回大会で研究部会独自のシンポジウムを企画・提案する。
      2. 上記2)について、研究部会主催の基礎講習会を開催する。自動車技術会や人間工学会関東支部との連携を試み、自動車人間工学の基礎技術の底上げを目指す。
    3. 期待される成果
      自動車開発で「使える人間工学」に向けて、経験が浅い技術者に対して基礎技術の底上げを進められるとともに、グッドプラクティスや知見の共有化を行える。また、QOLや人間生活の面から自動運転の人間工学に関する現状認識や課題の共有化を行える。以上を通して、自動車人間工学の議論の活性化や当該分野における人間工学会のプレゼンス向上が期待される。
  • 研究部会のページ
ビッグデータ人間工学研究部会
  • 部会長:吉武 良治(芝浦工業大学)
  • 事務局

  • 活動期間:2020年4月1日~2025年3月31日
  • 概要

    1. 2021年度研究部会テーマ
      1. 定量データと定性データを融合した調査研究手法の開発
      2. ビッグデータ活用ノウハウ集の作成・公開
    2. 活動内容(手段・方法)
      1. 年間を通じて幹事間の情報交流を電子メールおよびSNS上で行う(幹事会のDX対応)
      2. 年2回以上の講演会/イベントを開催する。学会員外・研究部会員外にも公開するが、今年度より学会員および研究部会員は無料、学会員外・研究部会員外は有料を検討し、研究部会員の増員を目指す。
      3. 人間工学研究分野でのビッグデータ活用のための事例収集およびノウハウの抽出を行い、それらの成果の公開を目指す。
    3. 期待される成果
      1. 研究部会の活動を活性化し、結果として学会員の増加、研究部会員の増加に貢献する。
      2. 人間工学の視点でまとめられたビッグデータ活用ノウハウの発信グループとしてユニークな存在を目指し、社会に人間工学という学問をアピールする。
  • 研究部会のページ:準備中
PIE研究部会
society-ergo-pie
  • 部会長:大須賀美恵子(・ロボティクス&デザイン工学部・ロボット工学科)
  • 事務局
    連絡先  大阪工業大学 大須賀 美恵子
    〒530-8568 大阪市北区茶屋町1番45号
    E-mail: mieko.ohsuga@oit.ac.jp
    注) メールアドレスの@は全角文字を使用しています。宛先入力の際は半角文字の”@”に変換してから入力してください。
  • 活動期間:2020年4月1日~2025年3月31日
  • 概要

    1. 活動目的
      IEA(International Ergonomics Association)のTC(Technical Committee)であるPsychophysiology in Ergonomicsの日本支部として設立した研究部会であるが,最近,IEAのPIEの活動は低下している.引き続き,IEAのPIE活動を日本発で盛り上げるとともに,国内の活動を継続する.内容は,これまでと同様で,従来の生理心理計測手法とこれを人間工学分野に適用する際の方法論について議論し,新しい生理計測手法や装置に関する情報交換と課題の抽出を行う.さらに,企業と連携して人間工学分野における生理心理計測応用のグッドプラクティス事例の収集,倫理的な側面についても議論を進める.更に,COVID-19拡大の事態を新しい試みに踏み出す機会と捉え,PIE研究分野における遠隔実験の可能性を模索するなど,新たな課題に取り組み,啓発活動を行う.
    2. 2021年度の活動内容(手段・方法)
        新型コロナ感染症の感染対策ならびに感染状況を見た上で,オンラインなどのツールを積極的に活用し,下記計画の実施予定である.

      1. 第62回全国大会(2021.5.22-23,大阪,ハイブリット開催)において,ラウンドテーブルディスカッション「新しい生理心理実験手法への挑戦 -コロナ禍でのアブノーマルからニューノーマルへ-」を予定している.
      2. IEA2021(2021.6.13-18,Vancouver,ハイブリット開催)において,Organized Session「Low burden psychophysiological measurement especially for the assessment/improvement of ergonomic factors under the situation of “with COVID-19″」を予定している.
      3. ワークショップや講習会など,公開企画も含めて検討する.
      4. 部会websiteへ生理計測に関する情報(機器,解析ソフト,使用レポート等)を掲示する.
      5. 部会運営ミーティングあるいはメーリングリスト利用の議論により,部会運営体制を強固なものにし,部会活動をさらに活性化させるとともに,次年度の活動計画を策定する.
    3. 期待される成果
      PIE分野の現状認識,課題の抽出が行え,役に立つPIEに向けての議論が活性化される.また,これまでの常識であった対面実験から遠隔実験への可能性の検討に基づいた部会外へ情報配信により,新しい技術の活用や発展において他分野と連携するなど,PIEの裾野を広げる.
  • 研究部会のページ
    https://www.ergonomics.jp/TG/PIE

科学コミュニケーション部会
  • 部会長:山田泰行(順天堂大学)
  • 事務局
  • 活動期間:2020年5月8日~2025年5月7日
  • 概要

    1. 2021年度研究部会テーマ
      1. 科学コミュニケーションの捉え方や、期待される役割についてのコンセンサスの形成
      2. 科学コミュニケーションの共通理解に向けた部会企画の開催
      3. 人間工学の社会実装に向けた科学コミュニケーション企画の開催
    2. 活動内容(手段・方法)
      1. 部会幹事がミーティングや勉強会を通して科学コミュニケーションの理解を深め、人間工学会で実施する科学コミュニケーションの枠組や方向性を定める。
      2. シンポジウムやセミナーによる部会員や人間工学会員との対話を通して、人間工学会における科学コミュニケーションの枠組や方向性についての共通理解をはかる。
      3. 「人間工学を社会に役立てるための科学ミーティング」を定期開催することで、科学コミュニケーションの共通理解と人間工学の社会実装の方法を確立する。
    3. 期待される成果
      1. 部会員・学会員の研究領域や職種によって、科学コミュニケーションに対する理解や期待される役割は異なるが、バックグラウンドやスタンスの違いを越えて対話できる共通言語や共通認識が定着する。
      2. 部会員・学会員の理解と支持を得た上で、本部会の活動が展開される。
      3. 部会員・学会員に「科学コミュニケーション活動は確かに人間工学の社会実装を促す」という実感がもたらされる。
  • 研究部会のページ

システム大会部会
  • 部会長:衛藤 憲人(東海大学)
  • 事務局
  • 活動期間
  • 概要

    1. 本会の目的
      人間工学をシステム論的立場から研究・議論することを目的に,感性情報処理・官能評価部会,聴覚コミュニケーション部会,旧ヒトをはかる部会,旧座研究部会,旧視覚エルゴノミクス研究部会を中心として立ち上がった本部会は,今年で29年目を迎えた.毎年3月に開催される研究発表会(システム大会, 第28回および昨年度の第29回大会は新型コロナウィルス拡大の為On Line開催)は,研究者として第一歩を踏み出す若手研究者,卒業研究生,修士研究生にとって,日本人間工学会全国大会(毎年6月開催)・各地方支部大会前の所謂,萌芽的研究段階における重要な発表の場となっている.さらに近年,全国各地から大学関係者,企業研究者の発表も増え,医学から工学, さらには人文科学領域にわたる幅広い分野の研究者が集い,議論できる同大会は盛況である.
    2. 活動の内容
      第29回システム大会(令和二年度大会,東海大学主催)をOn Lineにて開催した.具体的にはZoomを用いて発表スライドを共有し, また質疑応答を双方向通信およびChatにて行った.大規模な災害等の発生における学会運営の一つのケースとして今回も十分な成功を収めたと考える. 新型コロナの状況にも左右されるが, 例年に続き,来年度も定期大会開催を計画しており,同大会を通じて,学生,若手研究者にも人間工学への興味を持ってもらい,日本人間工学会会員にすべく努力する予定である.次期大会(第30回システム大会,東海大学主催)開催に向け,年数回,大学教員を中心に幹事会の実施を計画する.
  • 研究部会のページ

    https://www.ergonomics.jp/TG/systemtaikai/

 


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