学会組織

学会組織図・メンバー

研究部会

各研究部会の詳細についてはリンクをクリックしてご確認ください。
ビッグデータ人間工学研究部会
  • 部会長:新家 敦((株)島津ビジネスシステムズ)
  • 事務局
    株式会社 島津ビジネスシステムズ 新家 敦(しんや あつし)
    〒604-8442 京都市中京区西ノ京桑原町1
    TEL: 075-823-1125  FAX: 075-823-1407
    E-mail: shiny@shimadzu.co.jp
    注)メールアドレスの@は全角文字を使用しています。宛先入力の際は半角文字の” @ “に変換、入力して下さい
  • 活動期間:2014年4月1日~5年以内
  • 概要

    1. 平成30年度研究部会テーマ
      IoT時代の人間工学
    2. 活動内容(手段・方法)
      1. 幹事間の電子媒体での持続的な情報交換を行い、部会運営を円滑に行う。
      2. 部会内で定期的に勉強会を開催する。年3回の開催を目標とする。勉強会により、ビッグデータをベースに研究や業務を進める人間工学分野の研究者・実践者の人材拡大を図る。
        勉強会の前半を講師講演、後半をビッグデータ活用事例の検討会とし、どのようにビッグデータを活用すればより良い結果が得られるかなどを議論する。
      3. 現在は、監視カメラや自動車用ドライブレコーダー、スマートフォンなど、人の行動を収集するためのセンサが身の回りに急増し、ネットワークを介してリアルタイムにデータが収集されるIoTの時代となっている。これまでより、研究活動のInputフェーズのコストが大幅に低減された状況下において、人間工学はどのように対応していくべきかを検討する。
      4. 前年度にまとめきれなかった、人間工学研究分野における「ビッグデータ」の定義をまとめる。
      5. ビッグデータに関して、他の組織と合同で開催するイベントを一件開催する。
      6. 本研究部会の5年間の活動のまとめを行い、学会誌に投稿する。
    3. 期待される成果
      1. ビッグデータの分析には人間工学の知見が必要との社会通念の形成を促進する。
      2. データサイエンティストまたはビッグデータ分析を行おうとする組織に向けて本研究部会が積極的に情報発信することで、人間工学の知識の必要性を訴求する。これにより、間接的に本学会の会員数を増加させることができると思われる。
  • 研究部会のページ:準備中
安全人間工学研究部会
  • 部会長:鳥居塚 崇(日本大学)
  • 事務局:E-mail:jes_anzen@-riss.co.jp
    注)メールアドレスの@は全角文字を使用しています。宛先入力の際は半角文字の” @ “に変換、入力して下さい
  • 活動期間:2015年4月1日~5年以内
  • 概要

    1. 活動目的:
      安全人間工学研究部会は,安全に関わる人間工学の研究の情報交換と,様々な分野の安全研究者,実践者と問題点を討議し,広くその成果を学会員ならびに社会に広めることを目的として活動を行う。
    2. 活動内容
      1. 研究会を3回程度東京で開催する。領域横断型の研究会にするため、積極的に他学会の関連部会と共催を行う。また、研究会の一部はJES安全委員会発信の「安全に関する提言」にて提言を行うことができることを目標とする。なお、必要に応じて、外国からの講師を招く。
      2. 全国大会での部会主催シンポジウムを開催する。
      3. 安全委員会と協力し、学術会議主催の安全工学シンポジウムにてJES発信のオーガナイズドセッションを企画する。
      4. 他学会の関連部会やその他組織から研究会やシンポジウムに、積極的に協賛する。
      5. 幹事は鳥居塚(日大)、中西(慶應義塾大)、吉村(海技研)、山出(社会安全研究所)、北村(JR総合研究所)だが、安全人間工学委員会の委員も部会運営に協力する。
  • 研究部会のページ

    https://www.ergonomics.jp/TG/jes_anzen/
PIE研究部会
society-ergo-pie
  • 部会長:三宅 晋司(産業医科大学・産業保健学部・安全衛生マネジメント学講座)
  • 事務局
    大須賀 美恵子(大阪工業大学・ロボティクス&デザイン工学部・ロボット工学科)
    〒530-8568 大阪市北区茶屋町1番45号
    E-mail: mieko.ohsuga@oit.ac.jp
    注) メールアドレスの@は全角文字を使用しています。宛先入力の際は半角文字の”@”に変換してから入力してください。
  • 活動期間:2015年4月1日~5年以内
  • 概要

    1. 活動目的
      初年度に引き続き、従来の生理心理計測手法とこれを人間工学分野に適用する際の方法論について議論し、新しい生理計測手法や装置に関する情報交換と役に立つPIEに向けて共通認識をもち、解決すべき課題を明らかにする。さらに、企業と連携して人間工学分野における生理心理計測応用のグッドプラクティス事例の収集を行う。また、倫理的な側面についても議論を進め、必要に応じ啓発活動を行う。
    2. 平成30年度の活動内容(手段・方法)
      1. 第59回大会にてシンポジウム(ラウンドテーブルディスカッション)「PIE研究における問題点とGood Practice事例」を開催する。
      2. 2018年のIEA2018にて部会主催のシンポジウムPIE2018を開催する(前年度活動内容2参照)。
      3. 前年度に引き続き部会編による生理計測に関する資料集(書籍)の執筆者による講演会を実施する。
      4. 10-12月頃にいずれかの支部大会でPIEセッションを企画する。
      5. 部会websiteへ生理計測に関する情報(機器、解析ソフト、使用レポート等)を掲示する。
      6. その他、ワークショップや講習会など、公開企画も含めて検討する。
      7. 並行して、部会運営ミーティングあるいはメーリングリスト利用の議論により、部会運営体制を強固なものにし、部会活動をさらに活性化させるとともに、次年度の活動計画を策定する。
    3. 期待される効果
      PIE分野の現状認識、課題の抽出が行え、役に立つPIEに向けての議論が活性化される。部会外への情報発信によりPIEの裾野を広げる。
  • 研究部会のページ
    http://pie-iea.org/JP/
衣服人間工学部会
  • 部会長:土肥 麻佐子(文教大学)
  • 事務局
  • 活動期間:2017年4月1日~5年以内
  • 概要

    1. 活動究テーマ
      平成24年度より継続して「グリーンファッションに関する研究」をテーマにした活動を行なっている。平成30年度についても、衣服の分野から着装のあり方、廃棄ゼロを目指した衣服の構造・デザイン、衣服材料の使い方、衣服のリサイクルなど、環境問題を視野に入れた研究活動、啓蒙活動を進めていく予定である。
    2. 活動計画
      研究例会の開催 2回開催予定
      ・9月 講演および工場見学
      ・2月 講演およびCADを用いた演習
    3. 期待される成果
      講演、工場見学、演習を行うことにより、グリーンファッションに関する研究・教育についての意見交換、研究交流が期待される。
  • 研究部会のページ:
航空人間工学部会
航空人間工学部会
  • 部会長:竹内 由則(立正大学)
  • 事務局
    日本航空株式会社
    〒144-0041 東京都大田区羽田空港3-5-1
    担当:小林 旭
    問い合わせ:
    http://www.jahfa.org/inquiry_form.html
  • 活動期間:2018年4月1日~5年以内
  • 概要

    1. 研究目的
      航空人間工学に関する知識の普及、情報の共有化を目的として、本年度は、他分野を含む幅広いヒューマンファクター研究にかかわる進展、事故事例から得た人間特性及びヒューマンマシンインターフェイスに関する事故防止方策の動向を分析検討する。
    2. 手段・方法
      1. 研究例会の開催

        日時:2018年6月22日(金)  10:00-16:30
        場所:野村不動産天王洲ビル2F
        【予定講演】として

        1. 「飛行データに基づく不安全要素の抽出:OPSAMS(オプサムズ)」(JAXA)
        2. 「パイロット視覚情報支援技術:SAVERH(セイバー)」(JAXA)
        3. 「ヘリコプター安全活動の紹介」(日本ヘリコプター安全チーム(JHST))
        4. 「ヒューマンエラーの発生に関して」(仮題)(西日本旅客鉄道(株)安全研究所)
        5. 「医療事故・ヒューマンエラー」(仮題)(上尾中央総合病院)
      2. 施設見学会の実施
        下期に施設見学会を計画・実施する。
      3. 部会ホームページの運営
        インターネットを使った部会ホームページを活用して当研究部会の活動内容を広く周知するとともに、活動案内の掲示や会員からの参加申し込みに活用する。
      4. 委員会・幹事会の開催
        適宜委員会及び幹事会を開催し、部会活動を円滑に行うとともに、会員の意見を部会活動に反映させるよう努める。
    3. 期待される成果
      航空安全の推進に関わる官・民・学の多くの組織が関わっているため、これらの関係者が交流し討議を重ね、情報を共有する場を当研究部会が提供することにより、航空人間工学の知見獲得が可能となる。
      また、航空の安全の推進へ大きく貢献できるものと考える。
  • 研究部会のページ
    http://www.jahfa.org/
アーゴデザイン部会
アーゴデザイン部会
  • 部会長:高橋 克実(株式会社ホロンクリエイト)
  • 事務局
    株式会社ホロンクリエイト
    横浜市港北区新横浜3-18-20 Pacific Marks Shinyokohama 9F
    高橋克実
  • 活動期間:2018年4月1日~5年以内
  • 概要

    1. 活動テーマ
      「Future Experience」~ユーザー、企業、社会環境の三方よしのビジョン提案型手法~
      平成30年度はフューチャーエクスペリエンス:Future Experienceをテーマとして、新たに研究活動を進める初年度として、これまでのユーザーエクスペリエンスを中心のすえた人間工学的アプローチから、社会環境とユーザー、そして企業活動の三方よしのビジョン提案型デザイン手法の確立に向けた実践的な手法を構築する活動となる。特に各界の事例を通した調査研究活動を実施する。また、これまで研究してきたビジョン提案型デザイン手法との関係を明快にしてアーゴデザインを実践する。また、日本人間工学会編として出版した「ユニバーサルデザイン実践ガイドライン」をスタートとした研究も、今回のテーマである「Future Experience:FX(三方よしのビジョン提案型デザイン手法)」では、社会性という視点で、これを超えるステップとなるため、もう一度その原点に立ち返り、研究を進める。また、ここに至るまでの経緯や成果を「人間工学」誌に報告する予定である。
    2. 手段・方法
      1. FX-WG(ワーキンググループ)の活動強化
        FX_WGとして活動を活性化させる。部会活動の新テーマに呼応した「フューチャーエクスペリエンスデザイン手法」の検討を本格化させ、新たな方法論確立に向け、実践によるプロセスを実施可能な形で明確にする。方法論発表の機会を心掛ける。
      2. ビジョン提案型デザイン手法の啓蒙・普及活動の実施
        「ビジョン提案型デザイン手法」については、これまで以上にEXPERIENCE VISION普及のためのイベントと兼ね合わせたセミナーやフォーラムを開催して、「FX(三方よしのビジョン提案型デザイン手法)」との連携を図る。
      3. 学生会員に対する部会活動の充実
        定着した学生会員制度により、学生会員が固定化している。これまで以上に学生の研究やデザイン活動を支援する活動の充実を図る。これにより、次世代を担う研究者やデザイン実務者の育成を強化する。
    3. 期待される効果
      テーマに関する研究を本格化することで、社会、環境の課題解決とユーザーの本質的要求を満たす手法を探り、社会環境の変化に対応した人間生活をデザインするための三方よしのビジョン提案型デザイン方法論(手法やプロセス)を提供することができる。更にこの方法論を取り入れた「FUTURE EXPERIENCE」手法の構築により、社会、環境、産業に貢献できる。
    4. 活動予定
      • 6月 第4回FXフォーラム、幹事会(関東)
      • 8月 コンセプト事例発表会、幹事会
      • 10月 見学会開催、幹事会
      • 12月 第5回FXフォーラム(関西)
      • 1月 幹事会
      • 3月 2018年度合宿研究会、アーゴデザイン部会総会、幹事会
  • 研究部会のページ

    http://www.ergo-design.org/
感性情報処理・官能評価部会
  • 部会長:梶谷 哲也(文化学園大学)
  • 事務局
  • 活動期間:2018年4月1日~5年以内
  • 概要

    1. テーマ
      感性情報処理と官能評価に関わる諸問題について基礎から工学的応用までを多角的に取り上げ、研究者・デザイナーおよび職人どうしの情報交換と研究の活性化、および研究内容の深度化に資する機会を提供するとともに、この領域の若手研究者およびデザイナーの育成をはかる。
    2. 手段・方法
      感性情報処理や官能評価の基盤となる人間の感覚・知覚・感情・認知等の諸特性、およびそれらの測定・評価方法や数理モデル等の研究成果や製品等の開発成果について先端的独創的な研究を紹介する。加えて、講演会や若手研究者を主体とした研究会や関連の研究・開発施設や工房などの見学会などを必要に応じて企画・実施する。以上の活動を通して研究者やデザイナー相互の情報交換や交流をはかるとともに、若手研究者・デザイナーの研究意欲を喚起し、人間工学に限定されない有益で具体的なアウトプットの創出の機会を支援する。
    3. 期待される成果
      主に感性情報処理と官能評価に関わる研究者の関心や専門領域を共有しつつ、新たな情報や手法などに刺激されたり学んだりする機会を広範に提供することにより、とくに若手研究者の裾野の拡大や関連領域の学問との交流を活性化させることが期待できる。また、研究成果の実用化に伴うさまざまな困難・課題を部会会員が相互に共有・議論する機会を提供・支援することを通して、人間工学のいっそうの発展に資することが期待できる。
      以上は、人間工学の実践における人間理解の拡大・深度化にもつながるものと考えられる。それらの過程で、これまで職人の職能としてのみ伝えられてきたモノづくりのノウハウを技術化・見える化を通して、それらのノウハウを現職の職人・デザイナーに提案・還元することで、これまでのモノづくりに新たな価値(例えば感性価値)を付加することを可能とする。
  • 研究部会のページ

    http://www.j-erg.net/
看護人間工学部会
  • 部会長:水戸優子(神奈川県立保健福祉大学)
  • 事務局:看護人間工学部会事務局
    E-mail:office@n-ergonomics.jp
    注)メールアドレスの@は全角文字を使用しています。宛先入力の際は半角文字の” @ “に変換、入力して下さい
  • 活動期間:2018年4月1日~1年以内
  • 概要

    1. テーマ
      より安全で安楽な根拠ある看護技術や看護器機・用具の開発、QOLの向上に向けた環境の提案、快適な仕事場や住まい、高齢者に優しい環境などの研究成果を打ち出すとともに、看護実践・教育現場にフィードバックする。
    2. 手段・方法
      1. 第26回看護人間工学部会総会・公開研究会・講演会の開催
        武庫川女子大学看護学部 徳重あつ子教授が主催し、第26回看護人間工学部会総会・研究発表会・講演会を開催する予定である。一般演題10題を目標に部会員に呼びかけ、参加を促す。この時の総会にて、一般社団法人日本人間工学会より独立し看護人間工学会(仮称)の設立に関わる審議を行い、方針を決定する。
      2. 平成30年度の1年かけて、名称および目的、規約、ロゴマーク、ホームページ、その他刊行物などを見直し、新たに作成を行う。平成31年3月末をもって「一般社団法人日本人間工学会看護人間工学会」から独立し、「看護人間工学会(仮称)」としたい。
      3. 看護人間工学部会25年の活動報告をまとめ、一般社団法人日本人間工学会に投稿する。
      4. 従来通り、日本人間工学会誌に部会から論文を投稿するよう呼びかける。
      5. 従来通り、日本人間工学会第60回大会に参加するよう呼びかける。
      6. 看護人間工学研究誌第19巻を発行(平成31年3月)し、部会員に送付する。
      7. ホームページの英語版を含めて内容を充実させる。
    3. 期待される成果
      1. 第26回看護人間工学部会 総会・研究会への発表、参加者を昨年より増やす。
      2. 日本人間工学会第60回大会への発表、参加人数を増やす。
      3. 看護人間工学部会、人間工学会への入会者を増やす。
      4. 部会員による「人間工学」、「看護人間工学研究誌」の投稿を増やす。
  • 研究部会のページ: 

    http://www.n-ergonomics.jp/
海事人間工学研究部会
  • 部会長:才木 常正(兵庫県立工業技術センター)
  • 事務局
    兵庫県立工業技術センター 生産技術部 電子・情報グループ内(瀧澤)
    〒654-0037 神戸市須磨区行平町3-1-12
    E-mail:yukako@hyogo-kg.jp
    注)メールアドレスの@は全角文字を使用しています。宛先入力の際は半角文字の” @ “に変換、入力して下さい
  • 活動期間:2018年4月1日~5年以内
  • 概要

    1. テーマ
      日本は海に囲まれた島国であることから、他国に比べて多くの人が海に携わった仕事に従事している。更に、仕事として関わりが無くても、非常に多くの人が趣味としてマリンレジャーを楽しんでいる。しかしながら、これら海事の分野において、人間工学を学術的に取り入れた研究や製品開発に活かした事例は現時点ではまだまだ少ない。そこで、本研究会の活動を通して、人間工学を海事分野に広く普及させ、海事の現場に人間工学に基づき設計されたシステムや製品導入を加速させる。
    2. 手段・方法
      1. 企画セッションの提案
        毎年度、人間工学会の全国大会や支部大会で本研究会が主体となった企画セッションを行い、様々な分野の人間工学の研究者と議論を交わし、海事人間工学研究の活性化を行う。平成30年度は関東支部大会で企画セッションを行う予定である。
      2. 研究会・見学会の開催
        毎年度、様々な海事関連の民間企業や公設研究機関等を見学することで、研究会メンバーの見聞を広げて幅広い知識を得る。この見学には研究会メンバー以外にも参加して貰い、海事人間工学研究に新規の加入される研究者を増やす。平成30年度の見学先としては、兵庫県立農林水産技術総合センターの水産技術センターを予定している。
      3. 研究会による新事業の提案
        新規の海事人間工学の研究開発テーマを本研究会メンバーで議論し、公的助成事業等に本研究会が主体でトライする。平成30年度は事業に申請する研究開発テーマについて検討する。
      4. 幹事会の開催
        研究部会の円滑な運営を図るため、毎年度2回以上の幹事会を開催する。
    3. 期待される成果
      引企画セッション及び見学会の開催を通じて、最新の海事関連研究に関する情報を発信することにより、他分野の研究者の関心を高める。そして、これら研究者と連携することで、更なる海事関連研究の活性化を図り、課題解決を図る。
  • 研究部会のページ
ワーク・アーゴノミクス研究部会
  • 部会長:青木和夫(日本大学大学院)
  • 事務局
  • 活動期間:2018年4月1日~5年以内
  • 概要

    1. テーマ
      情報通信機器の発達による作業時の身体活動の減少によって、様々な健康問題が生じている。一方で、宅配作業や建設作業など、身体的負荷や劣悪な環境下での作業、長時間労働も増加しており、大きな社会問題となっている。そこで仕事に起因する様々な身体不調や傷害を防止するために、作業機器、働き方、働く環境などに関する人間工学的な問題点を明らかにし、その改善方法について検討することを目的とする。
    2. 手段・方法
      • 仕事と健康・安全に関する研究会(講演会等)を開く。
      • 作業現場などの見学会を行い、検討会を開く。
      • 学会大会、専門家認定機構の集会などで成果を発表する。
    3. 期待される効果
      作業と人間の健康・安全に関する人間工学の研究成果やその実践への応用などの情報交換をもとに、作業や仕事の改善の提言と一般社会への普及のための組織的基盤が形成される。
  • 研究部会のページ
システム大会部会
  • 部会長:衛藤 憲人(東海大学)
  • 事務局
  • 活動期間
  • 概要

    1. 本会の目的
      ヒトをシステム論的立場から研究・議論することを目的に立ち上がった本部会も今年で26年目を迎えた。毎年3月に開催される卒業研究生・修士研究生を中心とした研究発表会は、研究者として第一歩を踏み出す若手研究者にとって、日本人間工学会全国大会(毎年6月開催)・各地方支部大会前の所謂、萌芽的研究段階における重要な発表の場となっている。特に近年、日本全国から企業に在籍する研究者の発表も増え、医学から工学にわたる幅広い分野の専門家、学際領域の研究者、様々な大学の教員、学生、企業研究者が集い議論できる同発表会は特に学生たちに非常に好評である。
    2. 活動の内容
      第26回システム大会(平成29年度大会、早稲田大学・東北大学共催)を早稲田大学理工キャンパス(東京都新宿区)にて開催した。来年度も同様の大会開催を計画しているが、近年のシステム大会の全国的な認知度向上を利用し、学生、若手研究者にも人間工学への興味をもってもらい、日本人間工学会会員にすべく努力する予定である。そのために、年数回の幹事会(大学教員を中心に構成)と来年3月の第27回日本人間工学会システム大会(幹事校未定)を計画している。
  • 研究部会のページ

    https://www.ergonomics.jp/TG/systemtaikai/

 


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