学会組織

学会組織図・メンバー

研究部会

各研究部会の詳細についてはリンクをクリックしてご確認ください。
航空人間工学部会
航空人間工学部会
  • 部会長:竹内 由則(立正大学)
  • 事務局
    日本航空株式会社
    〒144-0041 東京都大田区羽田空港3-5-1
    担当:小林 旭
    問い合わせ:
    http://www.jahfa.org/inquiry_form.html
  • 活動期間:平成25年4月1日~5年以内
  • 概要

    1. 研究目的
      航空人間工学に関する知識の普及、情報の共有化を目的として、本年度は「空の安全―新たな動向」をテーマとし、航空事故事例から得た人間特性及びマンマシンインタフェースに関わる問題、次世代の航空機等における事故防止技術の動向を分析検討する。
    2. 手段・方法
      1. 研究例会(公開講座)の開催
        日時:平成29年7月7日(金)  10:00-16:30(受付9:30開始)
        場所:野村不動産天王洲ビル2F
        【予定講演】として

        1. 将来の航空交通システムに関する長期ビジョン(航空局 交通管制部 交通管制企画課)
        2. 運航乗務員の疲労リスク管理について(ATEC)
        3. Flight Data Predictive Caution Systemフライトデータの活用例(ANA)
        4. ヘリコプターのダウンウォッシュが地上に及ぼす影響について(朝日航洋㈱、JAXA、防衛大学校の協力研究)
        5. インドネシア エアアジア QZ8501便の事故から学ぶ(JAL)
      2. 施設見学会の実施
        下期に施設見学会を計画・実施する。
      3. 部会ホームページの運営
        インターネットを使った部会ホームページを活用して当研究部会の活動内容を広く周知するとともに、活動案内の掲示や会員からの参加申し込みに活用する。本年度は、ホームページ以外の新たなメディアの活用についても実現の可能性と維持管理方法について検討する。
      4. 委員会・幹事会の開催
        適宜委員会及び幹事会を開催し、部会活動を円滑に行うとともに、会員の意見を部会活動に反映させるよう努める。
    3. 期待される成果
      航空安全の推進に関わる官・民・学の多くの組織が関わっているため、これらの関係者が交流し討議を重ね、情報を共有する場を当研究部会が提供することにより、航空人間工学の知見獲得が可能となる。また、航空の安全の推進へ大きく貢献できるものと考える。
  • 研究部会のページ
    http://www.jahfa.org/
アーゴデザイン部会
アーゴデザイン部会
  • 部会長:高橋 克実(株式会社ホロンクリエイト)
  • 事務局
    株式会社ホロンクリエイト
    横浜市港北区新横浜3-18-20 Pacific Marks Shinyokohama 9F
    高橋克実
  • 活動期間:平成25年4月1日~5年以内
  • 概要

    1. 活動テーマ
      「三方よしのビジョン提案型デザイン手法の実践」~ユニバーサルデザイン4.0~
      平成28年度は三方よしのビジョン提案型デザイン手法の確立に向けた実践的な手法で事例を通した研究活動を実施する。また、これまで研究してきたビジョン提案型デザイン手法との関係を明快にし、アーゴデザインを実践する。また、日本人間工学会編として出版した「ユニバーサルデザイン実践ガイドライン」をスタートとした研究も、今回のテーマである「三方よしのビジョン提案型デザイン手法」ではユニバーサルデザイン研究の第4ステップとなるため、もう一度ユニバーサルデザインの原点に立ち返り、これを視野に入れたユニバーサルデザイン4.0の研究をすることとした。
    2. 手段・方法
      1. SCD-WG(ワーキンググループ)の活動強化
        前期までのSCD-WGは、今年度からこの言葉を使わないこととなり、EXPERIENCE VISION + Socialityを踏まえて、EVIS_WGとして活動を再スタートする。部会活動のテーマである「三方よしのビジョン提案型デザイン手法」の検討を本格化させ、新たな方法論確立に向け、実践によるプロセスを実施可能な形で明確にする。UD-WGの「ユニバーサルデザイン実践ガイドライン」の改訂は取りやめ、今回のテーマをユニバーサルデザイン4.0と捉えて、一体化した研究活動と方法論発表の機会を創り出す。
      2. ビジョン提案型デザイン手法の啓蒙・普及活動の実施
        「ビジョン提案型デザイン手法」については、これまで以上にEXPERIENCE VISION普及のためのイベントと兼ね合わせたセミナーやフォーラムを開催して、「三方よしのビジョン提案型デザイン手法」との連携を図る。
      3. 学生会員に対する部会活動の充実
        定着した学生会員制度により、学生会員が固定化している。これまで以上に学生の研究やデザイン活動を支援する活動の充実を図る。これにより、次世代を担う研究者やデザイン実務者の育成を強化する。
    3. 期待される効果
      テーマに関する研究を本格化することで、将来の社会、環境のあり方を見通し、人間生活をデザインするための基盤となる三方よしのビジョン提案型デザイン方法論(手法やプロセス)を提供することができる。更にこの方法論を取り入れた「新しいEXPERIENCE VISION」の啓蒙・普及により、社会、環境、産業に貢献できる。
    4. 活動予定
      • 4月 幹事会(幹事の役割、担当行事の検討)
      • 6月 日本人間工学会第57回全国大会 企画セッション(三重県立看護大学)
      • 7月 大学間交流イベント開催、幹事会、EVIS-WGセッション
      • 8月 EVIS-WGセッション
      • 9月 コンセプト事例発表会、幹事会
      • 10月 見学会、幹事会、EVIS-WGセッション
      • 11月 EVISフォーラム開催
      • 1月 HCD研究発表会(HCD-Net主催) にてEVIS_WG発表、幹事会
      • 2月 EVIS-WGセッション
      • 3月 合宿研究会、総会、幹事会
  • 研究部会のページ

    http://www.ergo-design.org/
感性情報処理・官能評価部会
  • 部会長:梶谷 哲也(文化学園大学)
  • 事務局
  • 活動期間:平成25年4月1日~5年以内
  • 概要

    1. 活動テーマ
      感性情報処理と官能評価に関わる諸問題について基礎から工学的応用までを多角的に取り上げ、研究者・デザイナーおよび職人どうしの情報交換と研究の活性化および研究内容の深度化に資する機会を提供するとともに、この領域の若手研究者およびデザイナーの育成をはかる.
    2. 手段・方法
      感性情報処理と官能評価の基盤である人間の感覚・知覚・感情・認知等の諸特性およびそれらの測定・評価方法や数理モデル等の研究成果や製品等の開発成果について先端的独創的な研究を紹介する講演会、さらに若手研究者を主体とした研究会また関連の研究・開発施設や工房などの見学会などを企画、実施する.それらを通して研究者やデザイナーどうしの情報交換や交流を図るとともに若手研究者・デザイナーの研究意欲を喚起し有益で具体的なアウトプットの創出を支援する.
    3. 期待される成果
      感性情報処理と官能評価に関わる研究者の関心や専門領域を共有しつつ新たな情報や手法などに刺激されたり学んだりする機会を広範に提供することにより、とくに若手研究者の裾野の拡大や諸研究のいっそうの活性化が期待できる.
      また、研究成果の実用化に伴うさまざまな困難・課題を共有して議論し相互に支援する機会を通じて人間工学のいっそうの発展に資することが期待できる.
      さらに、人間工学の実践における人間理解の拡大・深度化にもつながるものと考えられる.その過程で、これまで職人の職能として伝えられてきたモノづくりのノウハウを技術化・見える化を通して、モノづくりのノウハウを現職の職人・デザイナーに提案することで、これまでのモノづくりに感性価値を付加することを可能とする.
  • 研究部会のページ

    http://www.j-erg.net/
看護人間工学部会
  • 部会長:佐伯 由香(愛媛大学)
  • 事務局:791-0295 愛媛県東温市志津川
    愛媛大学大学院医学系研究科看護学専攻 佐伯研究室内 看護人間工学部会事務局
    TEL&FAX: 089-960-5404
    E-mail:office@n-ergonomics.jp
    注)メールアドレスの@は全角文字を使用しています。宛先入力の際は半角文字の” @ “に変換、入力して下さい
  • 活動期間:平成25年4月1日~5年以内
  • 概要

    1. テーマ
      より安全で安楽な根拠ある看護技術や看護器機・用具の開発、QOLの向上に向けた環境の提案、快適な仕事場や住まい、高齢者に優しい環境などの研究成果を打ち出すとともに、看護実践・教育現場にフィードバックする。
    2. 手段・方法
      1. 第25回看護人間工学部会総会・公開研究会・講演会の開催
        敦賀市立看護大学 伊部亜希准教授が主催し、第25回看護人間工学部会総会・研究発表会・講演会を開催する予定である。一般演題10題を目標に部会員に呼びかけ、参加を促す。
      2. 日本人間工学会誌に部会から論文を投稿するよう呼びかける。
      3. 日本人間工学会第59回大会に参加するよう呼びかける。/li>
      4. 看護人間工学研究誌第18巻を発行(平成30年3月)し、部会員に送付する。
      5. 看護人間工学部会のホームページの英語版を含めて内容を充実させる。
    3. 期待される成果
      1. 第25回看護人間工学部会 総会・研究会への発表、参加者を昨年より増やす。
      2. 日本人間工学会第59回大会への発表、参加人数を増やす。
      3. 看護人間工学部会、人間工学会への入会者を増やす。
      4. 部会員による「人間工学」、「看護人間工学研究誌」の投稿を増やす。
  • 研究部会のページ: 

    http://www.n-ergonomics.jp/
海事人間工学研究部会
  • 部会長::才木 常正(兵庫県立工業技術センター)
  • 事務局
    神戸大学大学院 海事科学研究科 航海学研究室内(村井)
    〒658-0063 神戸市東灘区深江南町5-1-1
    E-mail:murai@maritime.kobe-u.ac.jp
    注)メールアドレスの@は全角文字を使用しています。宛先入力の際は半角文字の” @ “に変換、入力して下さい
  • 活動期間:平成25年4月1日~5年以内
  • 概要

    1. テーマ
      海事分野における人間工学研究の応用と課題
    2. 手段・方法
      1. 企画セッションの提案
        平成29年6月3日~4日、日本人間工学会第58回大会にて一般企画シンポジウムを下記の通り、企画、開催する。

        • テーマ:超小型センサが切り開く、将来の海事研究
        • 目的:近年のセンサ技術の発展は目覚しく、超小型の各種(加速度、気圧等々)センサが開発さている。そして、2023年頃には毎年1兆個のセンサを活用する時代が訪れ、これらがネットワークに繋がることで社会構造や生活習慣が今とは大きく変わる。そこで、本シンポジウムでは、海事(人の活動に伴い発生する海または海上に関する事柄)の分野に注目して、超小型センサを利用した最新の人間工学研究の事例について紹介し議論を進める。
        • オーガナイザー:才木常正(兵庫県立工業技術センター)、司会:吉村健志(海上技術安全研究所)
        • 講演:
          1.「ウェアラブル生体センサの開発と海上労働への応用」樋口行平(アフォードセンス)
          2.「口腔内総合センシング技術による潜水士の安全確保」瀧澤由佳子(兵庫県立工業技術センター)
          3.「釣りを科学するセンサ技術」荒木望(兵庫県立大学)
      2. 企画セッションの提案2
        平成28年6月19日、第52回日本交通科学学会総会・学術講演会にて一般企画シンポジウムを下記の通り、企画、開催する。

        • テーマ:航行安全の課題と将来
        • 目的:法学、海事システム工学、情報通信などの側面から航海の安全を実現するための取り組みを紹介するとともに、自律航行船の実現に向けた課題を明らかにする。
        • オーガナイザー、司会:吉村健志
        • 講演:
          1.航行安全を支える情報通信技術 丹羽康之(海上技術安全研究所)
          2.航行安全を支える航法 田丸人意(東京海洋大学)
          3.航行安全を支える法学 逸見真(東京海洋大学)
      3. 研究会・見学会の開催
        造船所を対象とした見学会を開催する。
      4. 幹事会の開催
        研究部会の円滑な運営を図るため、2回以上の幹事会を開催する。
      5. 期待される効果
        研究会及び見学会の開催を通じて、最新の海事関連研究に関する情報を発信することにより、若手研究者の関心を高める。また、分野を横断した研究者による連携を進め、海事分野の課題解決を図る。
    3. 期待される成果
      引き続き、研究会及び見学会の開催、国際会議とのJointセッション企画等をおこない、最新の海事関連研究に関する情報を発信するとともに、海事分野における人間工学研究の応用事例を把握し、今後の課題を明らかにする。
  • 研究部会のページ
医療安全研究部会
  • 部会長:土屋 文人(東京医科歯科大学)
  • 事務局
  • 活動期間:平成24年4月1日~5年以内
  • 概要

    1. 活動テーマ
      我が国は一昨年秋に医療法の中で医療事故調査制度が位置づけられ、施行された。様々な議論はあるものの、医療安全を確保するための仕組みが一歩前進したといえる。
      本研究部会では、医療安全のなかで、特に医薬品及び医療機器に関連した人間工学的研究の普及・促進を図ってきたが、これらの業界においては人間工学的研究の重要さについての認識は確実に広がりを見せている。  
      一方、医療の分野において、医療事故調査に人間工学的視点が必要であることについては認識が広がり、医療事故等の調査においては、人間工学の専門家を含めるケースが増加してきている。このように医療安全における人間工学の関わりは第一段階から、日常の医療で使用される医薬品・医療機器が人間中心設計のコンセプトを基本として開発されることを定着させる必要がある。
      そこで本部会においては医薬品を中心ではあるが人間工学における医療安全関連の学会報告、論文について過去2度印刷物を作成したが、部会活動が一段落したことから、これまでの医療安全研究部会活動の総まとめとして、この10年間における医療安全と人間工学の関わりについて編集・作成を行うこととする。
    2. 手段・方法
      これまで本部会では医薬品を中心とした人間工学研究の学会報告、論文を2度にわたり、印刷物及びCDを作成してきた。今年度は医療安全における人間工学の関わりについて、この十数年の我が国の医療安全の考え方やその実施状況等を含め、総まとめを行い、CD作成、HP等での公開を行う。
      医療関係の賛助会員を対象として、この分野における第二段階としての研究支援の方向性について理解を深めるためのセミナーを開催する。
    3. 期待される成果
      医療安全における我が国の経緯及び人間工学の関わりの記録が残されることにより、この分野における人間工学的研究の過去を知り、かつ今後の在り方を示すことができる。
      また、在宅医療で使用される医療機器を含めた形での医療安全の検討を始めることにより、基礎データを確保することが可能となり、将来の利活用が期待できる。
  • 研究部会のページ

    http://www.jes-iryou.jp/
ビッグデータ人間工学研究部会
  • 部会長:新家 敦((株)島津ビジネスシステムズ)
  • 事務局
    株式会社 島津ビジネスシステムズ 新家 敦(しんや あつし)
    〒604-8442 京都市中京区西ノ京桑原町1
    TEL: 075-823-1125  FAX: 075-823-1407
    E-mail: shiny@shimadzu.co.jp
    注)メールアドレスの@は全角文字を使用しています。宛先入力の際は半角文字の” @ “に変換、入力して下さい
  • 活動期間:平成26年2月25日~5年以内
  • 概要

    1. 平成29年度研究部会テーマ
      次のユーザ行動を予測するためのビッグデータ
    2. 活動内容(手段・方法)
      1. 定期的に幹事会を開催し、部会運営を円滑に行う。(電子メール会議、遠隔会議など多様な手段を活用する)
      2. 部会内で定期的に勉強会を開催する。年4回の開催を目標とする。勉強会により、ビッグデータをベースに研究や業務を進める人間工学分野の研究者・実践者の人材拡大を図る。
      3. 人間工学研究分野における「ビッグデータ」の定義をまとめる。一般に言われている「3V、4V」の定義が人間工学研究分野に馴染むものであるか、もしくは独自のビッグデータの定義が必要であるのかなどを検討する。
      4. 講演会やシンポジウムを本学会外の組織と共催することで、学会外に対してビッグデータ解析における人間工学的視点の有用性を訴える。
      5. ビッグデータに関与する人間工学研究者・実践者の立場が多様であるため、必要に応じたSIG(Special Interest Group)/ワーキンググループの設置を検討・運営する。
      6. ワーキンググループを設置し、過去のユーザの行動結果から将来のユーザの行動を予測する方法を探る。
    3. 期待される成果
      1. データ分析には人間工学の知見が必要との社会通念の形成を促進する。
      2. データサイエンティストまたはデータ分析を行おうとする組織に対して人間工学の知識の必要性を訴求することで、本学会の会員数を増加させることができる。
  • 研究部会のページ:準備中
安全人間工学研究部会
  • 部会長:鳥居塚 崇(日本大学)
  • 事務局:E-mail:jes_anzen@-riss.co.jp
    注)メールアドレスの@は全角文字を使用しています。宛先入力の際は半角文字の” @ “に変換、入力して下さい
  • 活動期間:平成27年4月1日~5年以内
  • 概要

    1. 活動目的:
      安全人間工学研究部会は,安全に関わる人間工学の研究の情報交換と,様々な分野の安全研究者,実践者と問題点を討議し,広くその成果を学会員ならびに社会に広めることを目的として活動を行う。
    2. 活動内容
      1. 研究会を3回程度東京で開催する。
      2. 首都圏以外の地域でも2回程度研究会を開催する。
      3. 必要に応じて,外国からの講師を招く予定である。
      4. 部会員以外にもJESウェブサイト等を通じて開催を告知する。
      5. 幹事は鳥居塚(日大),中西(慶應義塾大),吉村(海技研),山出(社会安全研究所)のほか,本年度から北村(JR総合研究所)が加わる。安全人間工学委員会の委員も部会運営に協力する。
  • 研究部会のページ

    https://www.ergonomics.jp/TG/jes_anzen/
PIE研究部会
society-ergo-pie
  • 部会長:三宅 晋司(産業医科大学・産業保健学部・安全衛生マネジメント学講座)
  • 事務局:大須賀 美恵子(大阪工業大学・工学部・ロボット工学科)
    〒535-8585 大阪市旭区大宮5丁目16番1号
    E-mail: ohsuga@bme.oit.ac.jp
    注) メールアドレスの@は全角文字を使用しています。宛先入力の際は半角文字の”@”に変換してから入力してください。
  • 活動期間:平成27年4月1日~5年以内
  • 概要

    1. テーマ
      IEA(International Ergonomics Association)のTC(Technical Committee)であるPsychophysiology in Ergonomicsの日本支部としての研究部会を設立する。最近、活動が低下しているPIEを日本発で盛り上げるとともに、国内の活動として、従来の生理心理計測手法とこれを人間工学分野に適用する際の方法論について議論し、新しい生理計測手法や装置に関する情報交換と課題の抽出を行う、さらに、企業と連携して人間工学分野における生理心理計測応用のグッドプラクティス事例の収集を行う。また、倫理的な側面についても議論を進め、必要に応じ啓発活動を行う。
    2. 活動目的
      初年度に引き続き,従来の生理心理計測手法とこれを人間工学分野に適用する際の方法論について議論し,新しい生理計測手法や装置に関する情報交換と役に立つPIEに向けて共通認識をもち,解決すべき課題を明らかにする.さらに,企業と連携して人間工学分野における生理心理計測応用のグッドプラクティス事例の収集を行う.また,倫理的な側面についても議論を進め,必要に応じ啓発活動を行う.
    3. 平成29年度の活動内容(手段・方法)
      1. 6月のACED2017にて「Psychophysiology in Ergonomics」のシンポジウムを開催する.
      2. 2018年のIEA2018にて部会主催のセッションPIE2018を企画・準備する.
      3. 前年度に引き続き部会編による生理計測に関する資料集(書籍)の執筆者による講演会を実施する.今年度は免疫指標に関して中田光紀先生を予定している.
      4. 10-12月頃にいずれかの支部大会でPIEセッションを企画する.
      5. 部会websiteへ生理計測に関する情報(機器,解析ソフト,使用レポート等)を掲示する.
      6. その他,ワークショップや講習会など,公開企画も含めて検討する.
      7. 並行して,部会運営ミーティングあるいはメーリングリスト利用の議論により,部会運営体制を強固なものにし,部会活動をさらに活性化させるとともに,次年度の活動計画を策定する.
    4. 期待される効果
      PIE分野の現状認識,課題の抽出が行え,役に立つPIEに向けての議論が活性化される.部会外への情報発信によりPIEの裾野を広げる.
  • 研究部会のページ
    http://pie-iea.org/JP/
衣服人間工学部会
  • 部会長:猪俣 美栄子(昭和女子大学)
  • 事務局
  • 活動期間:平成24年4月1日~5年以内
  • 概要

    1. 活動究テーマ
      平成24年度より「グリーンファッションに関する研究」をテーマに活動してきた。平成29年度以降についても引き続き、衣服の分野から着装のあり方、廃棄ゼロを目指した衣服の構造・デザイン、衣服材料の使い方、衣服のリサイクルなど、環境問題を視野に入れた研究活動、啓蒙活動を進めていく予定である。
    2. 活動計画
      研究例会の開催:年2回程度開催予定
      ・9月 講演およびワークショップ
      ・2月 講演および工場見学
    3. 期待される成果
      講演、ワークショップ、工場見学を行うことにより、グリーンファッションに関する研究・教育についての意見交換、研究交流が期待される。
  • 研究部会のページ:
システム大会部会
  • 部会長:衛藤 憲人(東海大学)
  • 事務局
  • 活動期間
  • 概要

    1. 本会の目的
      ヒトをシステム論的立場から研究・議論することを目的に立ち上がった本部会も今年で四半世紀(25年目)を迎えた.例年3月に開催される卒業研究生・修士研究生を中心とした研究発表会は,研究者として第一歩を踏み出す若手研究者にとって,日本人間工学会全国大会(毎年6月開催)・各地方支部大会前の所謂,萌芽的研究段階における重要な発表の場となっている.特に近年,日本全国から企業に在籍する研究者の発表も増え,医学から工学にわたる幅広い分野の専門家,学際領域の研究者,様々な大学の教員,学生,企業研究者が集い議論できる同発表会は特に学生たちに非常に好評である.
    2. 活動の内容
      第25回システム大会(平成28年度大会,東邦大学看護学部主催)を早稲田大学理工キャンパス(東京都新宿区)にて開催した.来年度も同様の大会開催を計画しているが,近年のシステム大会の全国的な認知度向上を利用し,学生,若手研究者にも人間工学への興味をもってもらい,日本人間工学会会員にすべく努力する予定である.そのために,年数回の幹事会(教員,研究者を中心に構成)と3月の第26回日本人間工学会システム大会を計画している。
  • 研究部会のページ

    https://www.ergonomics.jp/TG/systemtaikai/

 


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