お知らせ

投稿日:2020年04月23日||投稿者:JES事務局

学会誌では人間工学として取り組むべき研究課題を論述するリサーチ・イシューを掲載しています。この度、下記のリサーチ・イシューが掲載されました。

庄司直人,上島通浩,榎原 毅. 人間工学ナッジを事例としたCOVID-19による社会不安軽減に向けたリサーチイシューの提案-CBRNE災害におけるクライシス・エマージェンシー・リスクコミュニケーション. 日本人間工学会誌, 56巻2号, p.49-57, 2020

J-stageにおいて全文閲覧できます。下記ページよりご覧ください。

公開サイト(J-stage)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jje/56/2/56_49/_article/-char/ja


 


ページのトップへ