イベント案内

投稿日:2019年01月08日|研究部会|投稿者:JES事務局

serBOTinQでは、今年度「島しょエリアの産業活性化プロジェクト」として、島しょ在住およびUJIターンを希望する人々が住み続けるために、島しょの持つ資源を基盤とした新商品・新サービス開発を提案・実施するために必要な知識および技能を身につけるためのプログラムの開発を研究しています。
本講演会では、「人の幸せを科学する~UXを活用したものづくりために~」について講演とディスカッションを行います。講師は、北川 智利 先生(立命館大学、吉賀心理学研究所)と久保田直行先生(首都大学東京)です。

  • 日時:2019年1月25日(金)15:00-18:00
  • 場所:首都大学東京システムデザイン学部 日野キャンパス 2号館4階401室
  • 参加費:無料(事前参加申し込み)
    *ご参加の場合は、下記参加申込先まで、ご所属・お名前を、1月21日までにお送りください。
  • 共催:首都大学東京リサーチコアserBOTinQ「島しょエリアの産業活性化プロジェクト」、
    日本人間工学会 感性情報処理・官能評価部会

▸講演:
北川 智利 先生(立命館大学・教授、吉賀心理学研究所・代表)
「外界知覚・認知と自己(身体および心理的な特性・状態)の相互作用」
久保田 直行 先生(首都大学東京・教授、serBOTinQメンバー)
「ロボットと知覚」

▸ディスカッション:スピーカー 北川 智利 先生、久保田 直行 先生
ファシリテーター 相野谷 威雄 氏(serBOTinQ・Managing Director)

  • 参加申込・問い合わせ先:首都大学東京システムデザイン学部 笠松慶子
    E-mail:kasamatu[at] tmu.ac.jp([at] を @ に変更してください)

 


ページのトップへ