PIE JAPAN CHAPTER

[2022/7/30-31] 日本人間工学会第63回大会 企画シンポジウム

脳波ビッグデータ収集によるメンタルWell-Being確立に向けての課題

講演者:町澤まろ先生(広島大学 脳・こころ・感性科学研究センター)
脳科学技術の実社会でのビッグデータの利活用においては簡便性と科学的妥当性との間のトレードオフが課題となっている.本セッションでは,簡便なデバイスを用いて計測する低容量脳波ではなく,多チャンネル高品質の大容量脳波をフィールドで大量に収集するしくみの整備と,人のポジティブな側面も含めた状態推定手法の開発に取り組まれ,得られた知見をWell-Beingに供するために社会実装されている町澤先生に講演をお願いする.この講演を受けて脳情報ビッグデータ利活用における多様な課題を抽出し,それらの解決のための前向きな議論を展開したい.
本企画は,ビッグデータ人間工学研究部会との共催企画です.

日時
2022年7月31日(日)13:00~14:30
場所
尾道市役所本庁舎・しまなみ交流館
方法
本企画では,ハイブリット形式でのディスカッションを検討中です.
詳細は追って,当サイトやメーリングリストでご連絡いたします.

[2022/6/28-30] 第61回 日本生体医工学会大会 オーガナイズドセッション

日常・産業場面におけるウエアラブル生体計測デバイスの活用と課題~いつでもどこでもあなただけをめざして~

近年では,リストバンド型やシャツ型などのウェアラブルデバイスが多く開発され,日常生活下における身体活動記録が実現可能となりましたが,ウェアラブルデバイスで計測された生体データから心身の状態を知るためには,周囲環境や身体活動,発話の把握などを含めた計測値の妥当性や信頼性の検討が必要であり,多くの課題が山積しています.
本企画では,前回の企画セッションと同様に,話題提供をもとに,ウェアラブル生体計測の活用方法や課題についてディスカッションを行ないますので,ご参加いただきますようよろしくお願いいたします.

<話題提供>
* 日常・産業場面におけるウエアラブルデバイス利活用のための問題意識:栗谷川 幸代(日本大学)
* ウエアラブルデバイスによる心拍と呼吸データの比較事例:中川 千鶴(鉄道総合技術研究所)
* 飲料摂取をともなうデスクワーク中の生理反応から見た遠隔生体計測の課題:黒坂 知絵(産業医科大学)
* 市販・試作ウエアラブルデバイスのフィールド適用事例の紹介と課題抽出:大須賀 美恵子(大阪工業大学)

日時
2022年6月29日(水)11:45~13:15
11:45~11:55 趣旨説明
11:55~12:35 話題提供
12:35~13:15 ディスカッション
方法
本企画はハイブリット形式で開催します.
大会運営者のご厚意により,PIE会員は無料・事前登録なしで,本企画にのみオンライン参加が可能です.
オンライン参加の方法につきましては,PIE研究部会メーリングリストをご参照ください.
なお,大会は,現地(朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター)で対面のみで実施されます.
登録して,現地プログラムへの参加もご検討ください.大会プログラムはこちら

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